飯能市のシルバーパインの塗装工事をお手伝い

シルバーパインなので着色塗装でなく、クリア塗装で仕上げます。

塗料はいつものシッケンズHLSe(クリア）

白い・・・

まるでホワイトのような・・

二度塗りして乾燥すると・・・

クリアになりました。(^_^;)

手前が二度塗り施工済、奥が無塗装

結構奥が深い・・・

あとは塗装屋さんに任せよう・・

一見あまり工事が進んでいないようにも感じますが

現在は内部の造作工事を中心に進めています。

今週、来週で外回りが板張り施工され

その後、塗装に入る予定です。

なかなかうまく予定通りにはいかないこともありますが

１２月の引渡しに向けて頑張ります。

ログハウスのメンテナンスで一番重要なのがなんといっても

外壁の塗装とセトリングの調整です。

特に外壁の塗装は放っておくと大切なログハウスを腐らせてしまうことにもなりかねません。

3年から5年に一度は外壁の塗装をするように心がけましょう。

その時にまた重要なのが塗装するときの塗料選び・・・

塗料にもいろいろ種類がありますからログハウスの樹種に合わせて長持ちする塗料を選びましょう。

イーストログハウスでおすすめはシッケンズの塗料

一般的にはHLSを使用していますが、今回はノバティック。

少しドロッとした感覚で塗りやすさ的には素人には塗りにくいかもしれませんが

色艶、長持ち・・の観点から考えるとお勧めです。

埼玉県飯能市で工事中のログハウス（シルバーパイン）S様邸が

ログ組が無事終了し、屋根組が始まりました。

屋根の骨格が出来上がると、ログハウス特有の形になってきました。

大屋根が迫力あります。

ドーマーも大きくて二階としても十分な空間を確保しています。

希少価値の高いケロログ（シルバーパイン）の住宅

ご見学受付中です。

お気軽にご連絡ください。

埼玉県飯能市で国内4棟目となるシルバーパイン（ケロログ）の木工事が始まって約10日

あっという間にログ組がほぼ完了しました。

これから屋根組に入る予定です。

ラッキーウッド（幸せの樹）で作られた家が形をなしてきました。

結構大きいですね。

施主様のご要望・・・アーチカット。

見学歓迎です。

ご希望の方は・・・下記までご連絡ください。

0120-039-698　

sales@eastloghouse.jp   担当：長谷川まで

 

フィンランドから長旅をして日本の埼玉県飯能市までやってきました。

希少価値の高いシルバーパイン（ケロログ）での住宅です。

40Ｆのコンテナ約３台分の材料です。

１本１本シルバーパインをコンテナから降ろします。

大変な作業です。

ログ組開始は８月１９日からの予定です。

見学希望歓迎です。

ご連絡は　0120-039-698　　メールは　sales@eastloghouse.jp

本日埼玉県飯能市のシルバーパイン（ケロログ）Ｓ様邸

基礎工事の背筋検査を行いました。

これはデッキの部分の独立基礎です。

きっとの搬入は今週末・・・土曜日の予定です。

お盆明けよりログ組開始予定。

ログハウスの搬入風景、ログ組・・・見学歓迎です。

事前にご連絡ください。

本日は飯能市のシルバーパインログの地盤改良

工法はタイガーパイル工法（柱状改良）

深さ2.2ｍまでコンクリートの杭を打ちます。

しっかりした地盤の上に基礎を打ちます。

これでログハウスも安全です。

また、また・・・シルバーパインの仮組の画像が

フィンランドから届きました。

あまり前回と変わったようには一見見えませんが・・・

それでも来月には出荷の予定です。

そろそろ終盤です。

次回はコンテナの積載風景かも・・・

またまた、フィンランドからシルバーパイン（ケロログ）の仮組の写真が届きました。

だいぶ上部まで来ました。

来月には出荷の予定です。

かなり大きく見えます。

現地のスッタフも手馴れた作業で、そろそろ終盤です。

楽しみですね。