埼玉県三郷市で在来工法の母屋とミニログを増築する工事を行いました。

違う工法の建物を増築してつなげるのは結構思ったより

いろんな問題があります。

特にログハウスを増築するには”セトリング”を注意しながら工事します。

狭い場所なので塗装を先に行ったり・・いろいろ想定外が発生しました。

後はストーブを設置して終了です。

日光市猪倉のログハウスが完成しました。

ドイツの薪ストーブ『ボラヤン』を取り付けて

こんな感じです。

今週末は見学歓迎

ご希望の方、お問い合わせは　0120-039-698　

先日、お客様がふらっと来社されました。

話を聞いてみると・・・

以前、見た薪ストーブが忘れられず

自分が薪ストーブを設置する時には

この機種を入れようとずっと思っていたそうです。

そして今回20年近くつかった薪ストーブの

入れ替えを検討。

あの時見た薪ストーブのメーカーも機種も忘れてしまって

記憶にあるのは目に浮かぶ形だけ

縦長ではなく・・・横に長い感じで

ガラスがかなり大きく・・・ガラスが湾曲して前に出っ張った感じだそうです。

似ているイメージはエンバイロ社のペレットなんですが・・・

ペレットではなく・・・間違いなく薪ストーブだったそうです。

こんなイメージでガラスが湾曲していたとか・・・

【写真はエンバイロ社のＰ2700】

誰か、思い当たる薪ストーブの機種があったら是非情報ください。

お客様が『これだあ・・・』ってなった暁には何らかのお礼をさせていただきます。

よろしくお願いします。

*ちなみにワム社、ネスターマーチン社、チャーンウッド社ではありませんでした。

事務所で実際に使用している薪ストーブ

PECANのベーカーズオーブン

料理はできるし、すぐに暖かくなる・・・最高の使い心地

なんですが・・・

薪のサイズが30ｃｍ。

事前予約していれば何のことは無いのですが

通常は45ｃｍサイズがほとんどなので

今回は間に合わず。

45ｃｍ薪をさらに切る事に・・・そこで登場したのが

知り合いのビルダーに借りてきた

チェーンソー

一般的にログハウスのビルダーが使用するのは・・・

エンジンチェーンソーですが・・・

今回は電動チェーンソー！

何故かというと・・・・事務所で使用するにはエンジンはうるさいから。

ただそれだけ。!(^^)!

薪つくり・・・がんばろ!(^^)!

インフルエンザの予防がてら、薪ストーブの上のやかんの蓋をあけています。

蓋を閉めている時と開けているときで中のお湯の蒸発の量が全く違います。

暖房と加湿が一度にできる上、調理器具としても活躍する薪ストーブ。

寒い冬を楽しく過ごすための、楽しい暖房器具だな～と、しみじみ思います。

最近、お客様から教えていただいた薪ストーブのお話です。

プロパンガスの容器を再利用して作った薪ストーブがあるそうです。

ネットで調べてみたら、３種類位を発見しました。

再利用して作る薪ストーブ、世の中への貢献度、大！です。

何種類かありますが、全種類実際に使っているところを見てみたいと思います。

昨年、薪ストーブをご契約下さったお客様のところに新年のご挨拶に伺いました。

アポなし・突撃でしたが、快く歓迎していただき、恐縮でした。

深緑でとてもおいしい日本茶をいただきながら世間話などをしていると、お客様からログハウスについてのご質問をいただきました。

ログハウスがお好きなご様子。（＾＾）

ログハウスがお好きな方に遭遇すると仲間が増えたような気持ちになり嬉しくなります。

躊躇しながらも突撃してよかった～、としみじみ思いました。

 

下の写真は、いまどきの風物詩、どんど焼きの画像です。（画像検索から拝借しました。）

皆様の地域でも、どんど焼き、途絶えずに続いてますか？？？

 

一時期、毎日ブログの更新を目指して頑張っておりましたが、途中でくじけてしまいました。

新年をきっかけに、再度、毎日更新を目指して頑張ります。

新年最初の画像は、いつも美しい写真を見せて下さるログハウスのオーナー様の写真です。過去何度もご紹介しておりますが、またまたご紹介致します。『八幡平　山ぶどう農園』さんのブログから拝借した写真です。

こちらの山ぶどうは無農薬で育てているのでとても安心です。無農薬の山ぶどうジュースはとっておきのプレゼントに最適です！（＾＾）

 

さて、ログハウス屋さんらしく建築の話でも・・・、と思いましたが冬はやっぱり薪ストーブです。

薪ストーブの材質は鋳物製と鋼鉄製の二種類に分かれます。

あくまでも個人的な意見ですが、鋼鉄製の薪ストーブが好きです。なぜって、暖まるのが早いからです。

薪ストーブはいろいろな種類がありますので、良く研究してご自身のニーズに合った薪ストーブを選ぶと失敗がないと思います。が、研究すればするほど悩んでしまうこともありますので、悩むタイプの方はご注意を！

写真はPECAN BAKER’S OVENです。事務所で使っています。

ご注文も承ります。

会社にある薪ストーブはオーストラリア製　PECAN BAKER’S OVEN　です。

上側に薪を燃やす場所があり、下側にオーブンがあります。

このストーブは杉の薪でも大丈夫なので、点火する時に無垢の杉やパインの残材を使って一気に火力を上げ、ガンガン燃えてきたところで落葉樹の薪を追加するようにしています。

早く暖まり、とても便利で快適です。

空気の調節もシンプルで簡単なところがとても気に入っています。

ちょっとぶっちゃけて打ち明けますが、以前使っていた別の薪ストーブよりも気に入っています。

これさえあれば冬の通勤が楽しくなります。

さらにぶっちゃけて打ち明けますが、時々焼きりんごや焼きマシュマロを作って楽しんでいます。

薪ストーブ（正しくは薪ストーブの楽しい利用状況？）のご紹介でした。

ちょっと便利そうな革製品をみつけました。薪ストーブライフにぴったりな、いい感じの製品です。

写真を拝借致しました。

こちらは、Twitterから偶然発見した業者さんの製品です。

このほかにも数種類の製品がありました。全てハンドメイドのようです。

非常に長く使えそうな、品質重視の製品だと思います。