野趣溢れるハンドカットログは、ログファン垂涎の的。フォーポイントサドルノッチを採用。
ハンドカットのログハウスはチェーンソーや斧を使い、1本1本丹精込めて加工したログ材を使用します。
直径30cm以上ある丸太本来の持ち味が生かされ、まさに大自然の中で暮らすにふさわしい質感が漂い、圧巻の仕上がりです。
また、同じ作品が生み出されることがなく、オリジナリティーが豊かなこともハンドカットの魅力。
ログエンドの仕上げや室内のアーチカットを考えるだけでも夢は尽きません。
熟練の仕業によりアートとしての価値も魅力も満載です。

大胆で繊細な職人の技が活きる
“本格派”ログハウス

ログビルダーが1本ずつ丸太の皮を剥き、チェンソーで手加工をする手法を「ハンドカットログハウス」と呼んでいます。
ハンドカットログの特徴は大胆で丈夫な作りであり、アーチ部分のディテールなどはカービングと呼ばれるチェーンソーアトが活かされます。
耐久性や断熱性にも優れ、30年以上のロングライフも実現できます。
普通の住宅は劣化していく一方ですが、ログハウスウは年数が経過するほど「良い味」が出てくるのが特徴です。

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