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イーストログハウス EAST LOGHOUSE
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OWNER'S VOICE
オーナー様の声

Vol.3 千葉県船橋市 高桑様ご夫婦

ログハウスを所有しての感想を話す夫妻

船橋市の高桑様ご夫妻はご結婚前から新居はログハウスと決めていたそうです。
ご結婚が決まると同時に建築に向けて行動を開始されました。
最初は地元のログハウスメーカーと商談し見積依頼もなさったそうですが、キッチンを始め設備が自由に選べないことに加え建築費が高額だったため暗礁に乗り上げてしまったそうです。
そんな矢先にイーストログハウスにご連絡をいただき、建築地で初回打ち合わせをしたところ万事うまくいきそうな見通しが立ち、ご契約いただきました。最初の打ち合わせから完成まで、約8カ月という猛スピードでした。
プランは2009年キャンペーンモデルをもとに、いろいろな所にアレンジを加え、フリープランに近い間取りとなりました。

独特な敷地の形状やライフスタイルに合わせて高桑様ご夫妻に最適なログハウスが出来上がりました。
もちろん設備も好きなものをお選びいただき、建築費・設備・間取りと、どれをとっても非常にご満足いただける新居となりました。
ご夫婦そろってDIYを楽しむタイプであり、その上、建築費用を抑えることもできるということから、デッキ作りと外壁塗装はお二人で施工なさいました。
ご結婚と同時に新居を建て、建築にも携わり、とても思い出に残る記念すべき良い1年となったそうです。
建築地は、近代的に整備された住宅地からほんの少し離れた、自然に囲まれたのどかな住宅地です。
すぐ近くにゲートボール場があり、引っ越し前からログハウスは注目の的でした。
そして、建築中からご近所との温かい交流が芽生えていたそうです。
きっと、ご近所の皆さんも木でできたログハウスがとてもお好きなのかもしれません。
間取りを決める際に、こだわった部分をお伺いしたところ、ロフト部分の面積も考慮しつつ吹き抜け部分も最大限に広く確保して1階2階とも開放的でオープンなスペースを作ったところだということです。
冬にはロフトの部分がさぞかし温かいだろうと思われる、そんなロフトができました。
又、特に気に入っているところは、扉も天井も壁も床もすべて木でできているところだそうです。
特に全面が木製の内部ドアがお気に入りということです。
確かにログハウス以外の建築物では全面が木製の内部ドアというのは滅多にありませんし、あったとしても合成の化粧板を使っている場合が多いので、一般的には珍しく、お気にいりだというのもうなずけます。

ご夫妻は、新居はログハウスが良いと最初から決めていらしたそうですが、なぜログハウスに決めていたかを伺ってみました。
お二人とも山や自然が大好きで、普通の家ではいやだったから、というお答をいただきました。
ログハウスは、ご自宅にいながらして山や自然の雰囲気を感じることができる要素が一杯詰まった、住む人に安らぎをもたらす建物だからお二人の心が魅かれたのではないかと思います。  
ログハウスの経年美化とともに、年月を重ねるごとに益々素敵なご夫婦になることでしょう。
10年後、20年後にも住み心地などのお話を是非お聞かせいただきたいと思います。