今週はなぜか用事が集中してしまい、ほとんど事務所にいられません。

気持ちがだけがせわしなく落ち着きません。こんな時はいつもなら絶対にしないようなミスをしてしまうこともあります。

だから、落ち着いて冷静に１週間を過ごしたいと思います。

明日は山奥の現場に行くので、山の空気をたくさん吸ってリフレッシュしたいと思います。

ちなみに明日は、この写真の近くに行きます。さて、ここはどこでしょう。

業者さんから、

かりまん

というおまんじゅうをいただきました。

外側が”カリッ”としたお饅頭です。

早速いただいたら、とてもおいしく、食感がいい感じでした。

栄養補給をして、さて、さらに仕事にいそしみます。（＾＾）

先日、納期的に厳しい見積のご依頼をいただきました。

ログ材を外国から輸入するために必要な船便の日数はどうしても短縮できません。

でも、あきらめずに色々な方法を探しているところです。

お金に糸目をつけないのであればエア便という方法もあります。が、限られた予算で最短で、という大きな課題が目の前をふさいでいます。

腕の見せ所？

さて、この先どうなることか。ベストを尽くして結果を待ちます。

余談ですが、千葉県柏市の施工例写真を追加しました。

PECAN社（オーストラリア）製薪ストーブ　MK-Ⅱを本日ご購入いただきました。

某有名ブランドの薪ストーブと約６ヶ月、迷いに迷った決断だそうです。

１ヶ月くらいまえにショールームにお越しいただいて、本日、注文いただきました。

工事はもう少し先になるそうです。

最近、遅ればせながらipodを購入しました。(#^.^#)

クルマで、事務所で活躍しています。

最近のお気に入りの曲はＨｉｌｃｒｈｙｍｅの『Ｒｅｃｉｔａｌ』とレミオロメンのベストです。

特にお気に入りは『春夏秋冬』と『粉雪』です。

本物のシルバーパイン（ケロログ＝パインの立ち枯れ材）をご覧になりたいお客様に、サンプル材を送ることになりました。

板材２枚と短い丸太が１本です。

明日、お客様のお手元に届くはずです。

風化された古めかしい感じが漂っているのに、腐っているわけではないところがミソです。人間の手を加えずして木の皮がはがれています。自然環境だけが作れるシルバーパイン（ケロログ＝パインの立ち枯れ材）の魅力です。

表面の風貌とは裏腹に内側は普通のパイン材と変わらない含水率と色を保っています。

又、伐採されたパイン材は表面に割れが入ることが多いのですが、なぜかシルバーパイン（ケロログ＝パインの立ち枯れ材）の表面には割れがほとんどありません。

不思議な奇跡的な材料です。

まさにハンドカットの醍醐味『チェーンソーワーク』が始まりました。

エンジンチェーンソーのうなる音が響きます。

普通フィンランドのログはマシンカットが主流なので、

チェーンソーワークが必要なシルバーパインは珍しいかもしれません。

まさにチェーンソーアーティスト・・・フクロウの彫り物なども有名ですね。

Googleで検索ランキングがあがる方法はあるのでしょうか。

今日からGoogleで検索ランキンを上げることを研究して実行していきたいと思います。

今朝、知人からのメールを受信しました。

『毎日ＨＰにアクセスしてますよ！』という内容でした。

とても嬉しくなりました。

話題を探して毎日更新するのは大変でくじけそうになりますが、このような嬉しいメールをいただくとめげずに頑張ろう！という気持ちになります。

毎日ご覧下さっている方に感謝をこめて、毎日アクセスありがとうございます。

写真は『感謝』という花言葉を持つ花、カンバニュラです。

千葉県柏市のシルバーパイン（ケロログ）の工事現場で、TV TOKYO さんの イチバン という番組の取材を受けました。

毎週木曜日　21：54～22：00　に放送されているそうです。

取材の様子です。

放送日が決まりましたら、ブログでお知らせ致します。