ログハウスも好きですが、なぜかアイアンアートにも魅力を感じます。

やってみたくなります。

いつか、アイアンアートの職人さんとお近づきになって、挑戦させていただきたいという野望を抱いております。

野望が達成したらブログでご紹介したいというさらなる野望も抱いております。

最終的な野望はお客様のログハウスにアイアンアートの表札をプレゼントすること。

アイアンアートとログハウス、とても似合うと思います。

野望が幻で終わらないよう、せっせとたくさんの方に出遭う努力と行動をしなくては・・・。

特殊繊維が二重構造の空気層を作っている、カーテンやブラインドのような使い方をする断熱スクリーンの写真です。

当事務所でも使用しておりますが、夏の日差しを遮断するチカラが強く、エアコンをフル回転させずに済み、省エネに貢献します。もちろん冬の窓からの寒さも遮断しますので室内の温かさを外に逃がしません。

詳しいチラシはこちらです。

特に大きな窓１か所だけでも効果がわかるはずです。

取付は簡単ですので、是非お試しください。

気になる方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

電話の場合　　0120-039-698（事務所不在時は転送になりますのでしばらくコールを続けて下さい。）

メールの場合　info@eastloghouse.jp

過去に二回ほどブログの話題にしました、長野県のレストランの工事が着々と進んでいます。

大きな屋根、いいですね～。ログハウスらしい形です。

パイン材の香りが漂ってきそうです。

ちょっと現場の手伝いに行きたいと思いつつ、なかなか行けません。これではイケマセン。

現場には学ぶところがたくさんありますから・・・。

（実際は邪魔になってしまうかも知れず、躊躇が・・・。（汗））

いつかは自分自身で自分のログハウスを建ててみたいと思う今日この頃。

最近出張が多く。。

当然、外食になりがちです。

せっかく、ダイエットして8Ｋｇ痩せたのに・・・

また、体重が上昇傾向にあります。(；一_一)

なかなか・・・我慢というやつは身体に悪い。（*^_^*）

来週からまたまた出張が続くので、気をつけなくっちゃ。。。。

最近多い・・・クロスを使わない、塗り壁。

外壁や内壁に多い・・・ジョリパッド。

昔から日本で多くつかわれた・・・漆喰。

最近人気なのが・・・珪藻土。

珪藻土（けいそうど、diatomite、diatomaceous earth）は、

藻類の一種である珪藻の殻 の化石よりなる堆積物（堆積岩）である。

ダイアトマイトともいう。

珪藻の殻は二酸化 ケイ素（SiO2）でできており、珪藻土もこれを主成分とする。（ウィキペディアより）

ログハウスの白壁（造作壁）にパイン材と合わせるといい感じに仕上がります。

一日一回を目標にTwitterでつぶやくようにしています。

すると、偶然知らないどなたかのつぶやきが目に入り、勉強になったり、励みになったりします。

最近目に入って心に残った言葉です。

『人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、 真に向上するのは不運の時である。』

うまくいかない時、運の悪い時、思い悩んで落ち込んで悩みすぎて人生を放棄したくなるような時、そんな時にこの言葉を思い出してみたら、今が向上のチャンス！と気持ちを切り替える可能性があります。気持ちを切り替えることができるかどうかは本人次第ですが・・・。

というわけで、思い悩んでいる皆さんは、今が向上のチャンスですよ！

仕入先業者さんにＧＷ中の休暇予定を聞きそびれました。

連絡がつかず、非常に困ってしまいました。

大失敗です。

猛反省し、もう同じ失敗をしないようにしたいと思います。

時々思い出せるように、ブログの話題にしてみました。

毎年誕生日を祝って下さる旧友からの贈り物。

藤田恵美さんの”camomile Best Audio”です。

とても嬉しかった　＆　とても心地よい歌声とメロディーの楽曲ばかり　なのでブログでご紹介しました。

本日のブログは、毎年忘れず祝って下さる感謝をこめてしたためました。

ありがとうございます。いただいてから毎日通勤時に聞いています。そして仕事中のBGMにもしています。

以前のブログで荷卸写真をご紹介した物件の完成予想図です。

このログハウスが湖畔に建ったらどんなに良い感じになるか、毎日ワクワクしています。

野地板まで終わったので、そろそろ現場に行ってみたいと思っています。

先日、土地をお探しの方から相談を受けました。

新築のログハウスの依頼かと思い、いつになく張り切って対応したものの、そのお客様は既に大手ハウスメーカー（ログハウスではありません。）さんと建物の契約をなさっていました。

建物の契約をしたので土地を急いでお探しということでした。

が、大きな疑問があふれだします。

気にいった土地があっても、契約した家の間取にあうかどうか、又は、その敷地に入るかどうかまったくわかりません、

二つのマイナス要素を持ち続けながら良い土地を探すのは至難の技にちがいありません。

最終的には着工が遅くなるのではないかと思います。

これで良いのでしょうか・・・。