今夜未明から雨の予定ですが・・・
掲載日:2011.02.17最近、朝から薪ストーブが大活躍です。
天気予報では、今夜未明より
大雨の予報です。
山間部では、また雪になるのでしょうか?
週末の出張が、思いやられます。(T_T)
お薦め薪ストーブ ダッチウエスト エントリー
掲載日:2011.01.30薪ストーブの上に置いて使う、ダッチウエスト ストーブトップオーブン
掲載日:2011.01.26建材屋さん
掲載日:2011.01.14非常に社員教育が行き届いている建材屋さんの営業さんが、先日お見えになりました。
ためになる話、最新の建材の話、好調な工務店さんの取り組みの話、今後どんな展開をすると顧客のニーズがつかめるか、などなど、多岐にわたりお話を伺うことができました。
伺ったお話をどのように仕事に活かせるか、それが重要です。
冬の必需品
掲載日:2011.01.12昨日のこと。薪ストーブを焚こうとして、ライターをカチッ!とやってみたら火がつかない・・・。ショッキング↓↓↓。
事務所の中の隅々までライターやマッチを探しましたが使用済みライターしかみつかりませんでした。(涙)
一度は点火をあきらめましたが、どんどん寒くなってきたので、最後の悪あがきをしてみたところ奇跡的に火がつきました。(^^)
今朝は忘れずライターを買ってきました。お陰さまで朝からポカポカです。
火を絶やさないように少しずつ薪を足していたら、室温がなんと30度になってしまいました。事務所は常夏の島状態・・・。
宅急便の集荷の方に『ずいぶんあったかいね~』と、いわれることでしょう・・・。
ライターは冬の必需品です。
暖かい事務所で仕事がドンドンはかどります。(^^)
ログハウスでクリスマス
掲載日:2010.12.24ログハウスでクリスマス。
いつか自分のログハウスを建ててやってみたいことがたくさん!
薪ストーブで煮込んだシチューや、薪ストーブで焼いたチキンなどを作って乾杯!
いいですね~。
お客様の中にもそういう希望を抱いている方はたくさんいらっしゃることと思います。
来年は是非とも実現できますように。
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八幡平山ぶどう農園のログハウス
掲載日:2010.12.13以前、ログハウスを建てていただいたお客様である、八幡平山ぶどう農園さんの施工例とブログがとってもいい感じです。
ブログの写真がとてもきれいだし、ハーフビルドの様子は使うことを考えて内装を作っているので、非常に勉強になります。
これからログハウスを建てたい方、是非ご参考下さい。
それから、とても体に優しい山ぶどうジュースの販売が始まったようです。こちらの農園だけのオリジナル。ご興味がある方は是非お試しを。
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ドイツのケロログ(シルバーパイン)施工例
掲載日:2010.12.11冬らしく、雪の中のログハウスの施工例写真を並べてみましした。
これはドイツの施工例です。一風変わった外観です。これは枯れても倒れずに立っていたパイン材、通称ケロログ(シルバーパイン)をハンドカットして作った珍しいログハウスです。
別荘用の建物とのこと。向こう側に見えるのは湖です。いいですね~。
正面はこんな感じです。非常に大きい!
湖の向こうに夕陽が見えます。こういうところに行ってみたくなります。
これは、石で作ったオーダーメイドの薪ストーブです。日本では見かけません。職人さんがハンドメイドで石の部分を作ります。どんな風に作るのか見てみたいですが、フィンランドやドイツまで、そうそう行けません・・・。
薪ストーブが燃えているところです。これ一つで家中を暖めます。すごい火力です。
クリスマスツリーが飾られています。きらびやかすぎず、センスの良さを感じます。外と中の気温の差がかなりあるようですが、木製サッシなので、結露はほとんど起きません。
雪国に旅した気分です。外国のログハウスの施工例見つけ、最近のマイブームです。(^^)
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薪割りをして・・・
掲載日:2010.12.02どんな薪でも大丈夫 ドイツ製薪ストーブ ボラヤン写真集
掲載日:2010.12.01ドイツ製薪ストーブ、ボラヤンの輸入元さんから、魅力的な施工例の写真をいただきました。早速ご紹介致します。
エントリーNO1
外国の飲食店のようです。薪ストーブの周りをレンガで囲っているので、独特なエンジンのような形があまり分かりません。荒削りの材木と薪ストーブの周りのレンガがとても良くマッチしているように感じます。
エントリーNO2
こちらも外国の飲食店のようです。こちらはシンプルにそのまま置いています。上についているパイプからやわらかく温風が噴き出してくるので、広いスペースでも暖まる速度がスピーディーな事でしょう。
エントリーNO3
こちらは外国の一般のお宅なのか、商業施設なのか、よくわかりませんが、大胆な設置の仕方をしています。このような設置の仕方なら、かがまないで薪をくべることができます。
エントリーNO4
こちらは、日本の一般の住宅のようです。意外にも普通の住宅においても違和感がありません。薪ストーブの写真だけを見ると、トラックのエンジンか?と思ってしまいますが、煙突をつなげれば、あまり違和感がなくなることがわかりました。
エントリーNO5
こちらも日本の一般的な住宅のようです。タイルの床の上に置いています。下に見える黒い足はオーダー品です。そのまま床に置くよりも少し高くした方が使いやすいので、この足はお薦めです。
エントリーNO6
日本の住宅なのか、香港や中国の住宅なのかわかりませんが、こちらも意外とマッチしています。煙突が壁の中に埋め込まれています。その壁の向こうは外なのか別の部屋に煙突が出ていて、暖かさを漂わせようとしているのか、非常に気になるところです。
只今ご紹介したボラヤン薪ストーブの最大の長所は、ちゃんと乾いた薪であればどんな樹種の薪でも大丈夫だということ。そしてガンガン焚いても大丈夫なこと。それから、暖まるのが早く、さらに上のパイプから暖かい空気が噴き出してくること。
12月中旬までにご連絡いただければ年末年始の休みに間に合うように取付できるかもしれません。是非ご検討下さい。
ボラヤンは定価が高い分、たくさんおまけするように配慮しております。お値段が気になる方は、お気軽にお電話下さい。0120-039-698(携帯からの通話可能です。)
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